サンスクリーン アウトドア

説明

サンスクリーン アウトドア Sun screen Outdoor

安全性の高い自然素材のみで作られた夏用☆日焼け止めクリーム。

海や山、アウトドアでも活用できる、汗・水に強いウォータープルーフのレシピ。

伸びがよいので少量でも十分。
フェイスはもちろん、ボディにもお使いいただけます。

無香料。シンプルな原材料のみ。
保存剤、香料（精油も）は一切含みません。

敏感肌、お子さんにも安心です。

★レシピリニューアル！
白くなりやすい二酸化チタンを、より粒子の細かい高品質グレードに変更しました。
（ナノ加工されたものではないので、フリーラジカルの心配はありません）
白さは変わりませんが、UVカット力がパワーアップしています。

原料：ホホバオイル、酸化亜鉛、二酸化チタン、蜜ろう、ココナツ分留油

【使い方】
整肌のあと、１プッシュ手にとって顔全体に広げます。
クレイリキッドファンデーション《UV》を上に重ねると自然な感じに仕上がります。
※反射するタイプの紫外線防止素材（酸化亜鉛、二酸化チタン）を使っていますので、お肌は多少白く見えます。

《ご注意》この商品は冷蔵すると固まります。冬場屋外での使用はできませんので、室内でつけてから外出してくださいね。

【紫外線対策☆安心で確実な新UVカット素材を使った『サンスクリーンアウトドア』】

【ウォータープルーフ】
オイルベースなので水にぬれても落ちません。
落としたいときは、石けん、洗顔剤をご使用ください。
【保存は常温で】
この商品は自然素材のみで作られていますが、劣化（酸化）しにくく長持ちします。
冷蔵すると固まって使いにくくなりますので、常温で保存してください。
固化したら温めると元に戻ります。
固化しても加熱しても品質に変化はありません。
【使用期限】
自然素材を使用しているため、残念ながら、市販の化粧品のように長持ちしません。
原則的に未開封で半年、開封後は2ヶ月以内に使い切ってください。

【エアレスボトルについて】
ポンプを押すと底が少しずつ持ち上がり、中身が上に押されていく仕組みになっているため、エアレスボトルのセラムポンプにはチューブがありません。
常に空気に触れることなく酸化せずに保存することができます。

★外しにくかったシュリンクフィルムの代わりに、「未開封シール」を採用しました。
安全対策のために、さらに箱入りで保護いたします。

★（空輸中の気圧の関係で）郵送中に中身が少し下がってしまいますと、ポンプを押しても出てこないことがあります。
容器の中で、中身とポンプが密着すれば出てくるようになりますので、まずは下記のいづれかの対処方法をお試しください。
1) ボトルを逆さにして、しばらく置いた後、逆さにしたまま数回プッシュする方法。
2) キャップをすこし緩めた状態で、底の小さな穴に丈夫な針などを通して、エアレスの底を押し上げてみる方法。
3) キャップを緩めた状態で、底の小さな穴に思いっきり息を吹き込んで、エアレスの底を押し上げてみる方法。
上記の方法を試しても中身が出てこない場合は、 sales@e-conception.orgまでメールにてお問い合わせください。

【白くなるサンスクリーンをオススメする理由】
E-Conceptionでは紫外線カット剤として、酸化亜鉛、二酸化チタンを利用しています。
この2つは鉱物を特別に粉砕したもので、紫外線を反射する作用があります。
そのため、たっぷり塗ると白く見えますし、逆に白く見えるほど十分塗らないと大きな紫外線カット作用が発揮されません。
また、SPF値も30以上にあげるのは不可能です。

一方、化学合成された紫外線カット剤も存在します。
それらは紫外線を吸収するタイプなので、白くならずにSPF値をあげることができますが、E-Conceptionでは使用していません。

なぜか？‐－もちろんE-Conceptionには自然素材・安全性へのこだわりがあります。
化学合成された紫外線カット剤は紫外線を吸収して異なる分子に変質します。
その変質後の成分が人間に及ぼす影響については、まだ明らかにされていません。

もうひとつの理由は、化学合成された紫外線カット剤はいったん紫外線を吸収してしまうと、紫外線防止作用が消えてしまう。
つまり長時間はもたないのです。
SPF値の高いサンスクリーンをしっかりつけたのに、やっぱり日焼けしてしまった・・・という経験はありませんか？

酸化亜鉛、二酸化チタンのみを使ったサンスクリーン剤が実は一番優秀なのです。
ただし、どうしても白くなります…。

そこで、その白さをお肌のトーンを明るくする作用として活用できないか？と考えました。
サンスクリーンをしっかり塗ったあとに、クレイリキッドファンデーション《UV》を重ね塗ることで、自然なマット感が出てきます。
それでも、多少は白くなりますので「絶対に白くなるのはイヤ！」という方にはオススメしません。

白くなることを避けるために、ナノ加工された酸化亜鉛、二酸化チタンを使ったサンスクリーン剤も市場に出ています。
ナノ加工されると確かにお肌が白くなるという問題はかなり解消されるようですが、こんどはナノ粒子となったUV反射剤がフリーラジカルを発生させるという問題があったり、ナノ化された素材そのものが皮膚に浸透したあと排泄されるのか？という安全性が気になるところです。
そのため、E-Conceptionではナノ製品は一切使用しておりません。

私たちは、白くなるサンスクリーンほど実は安全で効果的という原則を重視して、商品を提供しております。
しっかり紫外線カットしたいときはサンスクリーンアウトドアをあえて白くなるほど厚くぬる、デートのときはヒーリングベース《UV》を薄めに伸ばすなど、TPOに応じてご活用いただければ幸いです。

【夏の紫外線対策☆サンスクリーン《アウトドア》】

白浮きしがちな酸化亜鉛、二酸化チタン入りサンスクリーンのカバー方法を実演・解説しています。
ほらね？うまく使えば、そんなに白くならないんです♪
サンスクリーンアウトドアと、クレイリキッドファンデーション《UV》の重ねづかいで、無理なく自然に紫外線カットしましょう。