ウイルス対策完全マニュアル
【最強ウイルス対策】これでコロナもインフルも怖くない!
という動画をユーチューブでアップロードしたところ、大変な反響がありました。
やっぱりみなさん、不安でいらしたのですね・・・
でも、もう安心してください。
科学者ラース博士と一緒に科学リサーチを調べあげた結果、開発した最強ウイルス対策アイテムがあります!
★『クリーンハンドケア』★
※只今ご注文殺到しており、在庫不足となる可能性が出てまいりました。緊急に対応しておりますが、お早めにご注文ください。
ラース博士は、この「クリーンハンドケア」を正しく使えば、
成功率9割!と豪語しております。
・なぜ「ハンドケア」なのか?
・このアイテムに含まれる有効成分は何なのか?
・どうして、こんなアロマバームで、ウイルス予防できるのか?
・どうやって使えばいいのか?
そのあたり、動画をご覧ください。詳しく説明しております。
※ご注意: 途中で早合点しないで、最後まで動画を見てから実行してください。
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こちらの画像をご覧になれない方のために、動画撮影前に準備したスクリプトをここに掲載しますので、ご参照ください。
(動画の内容を簡潔にまとめたものです)
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最強のウイルス予防
これでコロナもインフルも怖くない!
今日は、かなり強気のタイトルでお届けします。
私たちが調べ上げて、ウイルス予防として超効果的な方法を検討しまくった結果です。
最近しばらく動画をアップしていなかったのですが、実はこの動画をつくるために、ここしばらく水面下で調べていたのです。
科学リサーチの結果をふまえた予防法で、あの(慎重でシニカルな)科学者ラースが「成功率9割以上」と豪語しています。
ただし、ウイルスを殺す作用のあるものですから、使い方を一歩間違えれば危険です。
副作用を起こすリスクもありえますので、途中でわかった気になって早合点しないでくださいね。
この動画、最後までしっかり見てから、正しく使ってください。
さて、例年のインフルエンザに加え、今年は新型コロナウイルスの感染が心配されていますが、その予防として、手洗い、うがい、マスクなどが叫ばれています。
それ以外に、効果的な方法がありますよ、というお話を 別の動画「ウイルス感染を防ぐ、簡単&意外な予防法」でお伝えしました。
手袋と眼鏡、そして笑い。ちょっと意外でしたね。
それでも、ここまでコロナウイルス感染が広がってくると、笑ってばかりもいられないですし、気にするなってほうが無理ですね。
そこで、イーコンセプションとしてできることはないか、改めて、より詳しいリサーチを探して調べてみました。
★まず着目したのが、ウイルスの感染経路。
みなさん、空気感染すると思ってマスクつけたりしているわけですが、
9割がたが手を経由して感染するそうです。
ウイルス持ちの方がさわった手すりやドアノブ、電車のつり革などを手で触り、それを口や鼻や目に持っていくことから感染するのですね。
ということは、手を清潔にしておけば9割がたの感染は防げるというわけです。
それで、手洗いが重要ですよ、と言われるわけなんですが、いつもいつも洗っているわけにもいかない。
すぐに洗えないときのために「消毒ジェル」「除菌ジェル」「ハンドサニタイザー」という便利なものがあります。
しかし、これには問題もあるんです。
★消毒ジェル、ハンドサニタイザー 3つの問題
問題その1)すぐ揮発しちゃうってこと。アルコールベースなので、すぐに飛んでしまう。その一瞬は殺菌できても、その効果は持続しないのです。
問題その2)手荒れ、乾燥の原因になること。これもアルコール成分のせいなんですが、しょっちゅうアルコール使っていたら、そりゃあ皮膚が乾燥して萎れたようになります。ただでも冬で手荒れしやすいのに、ヒビやアカギレを悪化させてしまうこともあるでしょう。
問題その3)ウイルスが変異して耐性を持ってしまうかもしれないこと。同じ殺菌成分を使い続けていると、その成分に耐えられる性質に変化してしまうってことですね。
そういう意味ではアロマセラピーの精油を使ったほうがいいわけです。精油というのは、ものすごいたくさんの有機化学成分が複雑に含まれていますから、ウイルスさんも耐性をもつのは難しいでしょう。
また、精油そのものに抗菌、抗ウイルス作用があるので、アルコールを使わずに、揮発しにくいかたちに仕上げることもできます。
また、ベースのレシピによっては手荒れや乾燥を防ぐこともできます。
しかし、精油も万能ではなく、ウイルスを滅菌するためにはかなりの高濃度じゃないと機能しない。
精油を高濃度で使うと、いろんな副作用が出てきます。
皮膚刺激やアレルギー、肝臓疾患、それになにより香りが強すぎてクサイですよね。
なので、ポイントは
精油の濃度をいかに下げつつ、抗ウイルス作用を最大限に発揮させるか?
そこで、抗ウイルス作用に優れる精油にはどんなものがあるのか、改めてリサーチしました。
ほとんどの精油にはなんらかの抗菌作用はあるのですが、なかでもウイルスをやっつけるのに向いている精油があります。
リサーチで抗ウイルス作用アリと認められているのは、次の精油です。
ティートリー、シナモン、クローブ、ユーカリ、ローズマリー、ペパーミントなど。
はい、ここで早合点しないでください!
この情報だけ聞いても、安全に、効率的に アロマを使えるとは限りません。
特にティートリーのウイルス殺菌力は有名で、さまざまなリサーチがありますが、これは残念なことに、皮膚刺激性があるのと、匂いが独特なので苦手な人もいる、というのが難点。
シナモン(リーフ、バークは成分違うけど、両方とも皮膚刺激性高く、抗体ウイルス作用あり)、クローブは香りはスイートでなかなか好感度高いのですが、皮膚刺激性がめっちゃ高くて、ほんの少しでヒリヒリします。
しかし、面白いことに、この刺激性の高いシナモン、クローブ、そして柑橘系精油を合わせると、なぜか皮膚刺激がマイルドになるのです。
(これを「クエンション現象」と呼びます)
なので、シナモン、クローブ、柑橘系精油、これをメインにして、ここにティートリーやローズマリーを加えると、香りよく、刺激性も少なく、それでいて抗ウイルス作用がしっかり期待できるブレンドになるわけなんです。
次に、それらの精油ブレンドを使った場合、
どれくらいの濃度で抗ウイルス作用が発揮されるのか?
を実験したリサーチを探しました。
このリサーチは H1N1型のウイルスを対象にしています。
H1N1というのは、インフルエンザでもありますが、今回感染が広がっている新型コロナウイルスも同じ型です。
使った精油ブレンドは、抗ウイルス作用のある精油のブレンド。(シナモン、クローブ、オレンジ、ユーカリ、ローズマリー)
コントロールされた環境で精油濃度0.1%から0.017%の低濃度を維持し、ウイルスの反応を24時間~72時間まで観察していった実験です。
そんなに薄い濃度で果たして効果はあるのか?
・・・あったんです。
0.1%濃度で、9割がたのウイルスが死滅しました。
ということは、主な感染源である手に、これらの精油成分が0.1%でも残っていれば、ほぼ感染は防げるということですね。
ただ、ポイントは、ハンドサニタイザーのように使ったその瞬間だけではなく、常に0.1%以上にキープしておくことが重要なのです。
ということは、精油を希釈するベースは、アルコールでもなく、水でもない。ジェルやクリームはほぼ水ですしね。
オイルベースのほうが長持ちしますね。
しかし、オイルは皮膚に浸透してしまうので、まあ、からだに精油成分が入るのは予防上もいいこと(免疫強壮になります)ですが、「手を守る」というお役目は果たし切れません。
もっともいい方法は、バーム、つまり軟膏です。
なかでも、ナチュラルに抗菌作用のある、みつろう=ビーズワックスをベースにしたバームは、精油をまんべんなく溶かせられますし、手の皮膚を保護して乾燥からも防いでくれますし、精油成分が長いあいだ、そこに留めることができます。
トイレのあとや食事の前には手洗いをしますが、その直後にこの精油バームを塗って手を保護しておけば、次に手を洗うときまで、ウイルスからも乾燥からも守ってくれるという一石二鳥なわけです。
で、、、実はこれ、既に発売している「ジョイントケアバーム」そのもので、イケるんです。
軟膏上だし、精油成分的にも かなり抗ウイルス作用あります。
もっと、ウイルス対策に特化した精油ブレンドを作れないか?と考えていたのですが、
なんと、既にありました。イーコンセプションの商品に。
芳香浴用ブレンド「シナモン・パワー」
これ、ティートリー、シナモン、クローブ、レモン、ユーカリ、ローズマリー、ペパーミントのブレンドですから、もう最強なんですよ。
香りもスイート&スパイシーで心地よく、抗ウイルス作用、バッチリ!
(このブレンド、もともとは中世ヨーロッパで疫病ペストが流行したときに、スパイスを盗んでいた泥棒には感染しなかったという逸話から生まれたブレンドです)
そこで、「ジョイントケアバーム」のバームに、シナモンパワーの精油ブレンドを混ぜ込んだ商品を急遽開発いたしました!
「クリーン ハンド ケア」というネーミングにしました。
手をきれいにケアしましょう、という。
これを手を洗ったあとに、手を保護するように塗ってください。
見えないベールのように、手をウイルスと乾燥から守ってくれます。
みつろう(ビーズワックス)の他、シアバターも入っているので、乾燥からの保護力もばっちりです。
※ちなみに、これは「ジョイントケアバーム」の姉妹品ともいえるのですが、このかわいいシルバー缶が手に入らなかったんです。なんと、コロナウイルスの影響で。缶の入荷を待っている間に、たくさんの感染を防げるわい!と思って、とりあえずの容器ではありますが、販売に踏み切りました!
なお、お手元に既に「シナモンパワー」をお持ちの方で、自分でみつろうバームくらい作れるわ、という方はぜひ試してください。精油濃度は2.5%くらいで大丈夫です。手の濃度が常に0.1%以上になればいいので、そんなに高い濃度にしなくてもOKです。
この「シナモンパワー」をお持ちでない方は、ティートリー精油など、単体でも抗ウイルス作用がある精油でバームを作ってみてください。
(※精油なら日本からの発送なので、ご注文から2~3日でお届けできます)
★「シナモンパワー」でウイルス予防 3つの使い方
それと、このシナモンパワー、ウイルス感染対策として
バーム以外に3つの使い方がオススメです。
(バームは接触感染を防ぐ方法ですが、空気感染も網羅しましょう)
1)お部屋の殺菌・浄化
お部屋の窓とドアを締め切った状態で デュフィ―ザー(アロマポット、アロマランプ等)を使い「シナモンパワー」を15分間しっかりたいてください。
それから、窓をあけて空気を入れ替え換気します。
※この方法は、おうちのなかに既にウイルス持ちの人がいる場合に有効です。
2)マスクに
酸化しにくい植物油(ホホバオイルがオススメ)に精油濃度2.5%程度になるよう、「シナモンパワー」を希釈します。それを、マスクの外側に1滴つけます。
※マスクにつけるアロマの使い方は、別の動画「正しいマスクの使い方」でご案内しています。
【レシピ例】
・ホホバオイル 10ml
・シナモンパワー(精油原液)5滴
3)除菌シート
消毒用エタノールに「シナモンパワー」を溶かし、さらに水を加えたものをスプレー容器に入れて持ち歩きます。ティッシュなどにシュッシュとスプレーすれば、効果的な除菌シートになります。他の人とシェアする洗面所とかトイレ、手すり、ドアノブ、テーブル、外食時の食器などを除菌するのに使ってください。
【レシピ例】
・エタノール 5ml
・水 45ml
・「シナモンパワー」 20滴
先にエタノールに精油をよく振り交ぜてから水を加えます。
※消毒用エタノールが入手できない場合には、アルコール濃度の高いお酒(ウォッカ、ブランデー、焼酎など)でも代用できます。その場は、お酒類のアルコール濃度の応じて、レシピ調整してください。(たとえば、焼酎のアルコール濃度が50%程度なら、焼酎10ml、水40mlにする等)その際、精油は完全に溶けないかもしれませんので、使う前に必ずよく振ってください。
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予防方法を知っていれば、安心して過ごせます。
最高の免疫力アップは、「笑って過ごす」ですから。
この方法をぜひ、みなさんのまわりにも広げてあげてくださいね♪
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動画をご覧になった方から、さっそくご質問をいただきました! ありがとうございます!
Q) 乳幼児のウイルス対策は、どのようにしたらよいでしょうか?
小さなお子さまがいるおうちでは、確かに心配ですね。
まだ動き回れない赤ちゃんの場合、感染経路はご家族しかないと思いますので、ご家族がしっかり予防していれば安全なはずです。
それプラス、お部屋を浄化することも効果的です。
ディフューザーで15分間、窓を閉め切って、シナモンパワー(抗ウイルス精油ブレンド)を焚いて、お部屋を浄化してください。
その間は赤ちゃんはそのお部屋から避難させたほうがいいです。
そのあと、換気してから、赤ちゃんをお部屋に戻してください。
保育園に通っていたり、お出かけする機会もあるかと思いますが、除菌シートや殺菌用スプレーを利用するなどして、環境をキレイにすることを心掛けてください。
1才以上のお子さんには、外出時のみ「クリーンハンドケア」を手に塗ってあげてください。(口や鼻や目には入れないようにご注意ください)
Q) 猫を飼っているのですが、どうしたらいいでしょう?
猫ちゃんは代謝できない精油成分があるので、精油は使わないでください、と言われますね。
注意すべきは、猫ちゃんがいる家のなかでアロマを使わない、ということです。
これに対して、ウイルス感染は、おうちの外からはじまります。
ですから、上記のような方法で、おうちの外でのウイルス対策を行ってください。
外出するときに「クリーンハンドケア」で手をおおい、マスクをする。外食時には「シナモンパワー」の消毒スプレーでトレイやテーブルを殺菌する。
おうちに帰ってきてから手を洗えば、精油成分は猫ちゃんに影響しないでしょう。
※ちなみに、クレイにはウイルスを殺菌するような強い力はありませんので、「精油の代わりにクレイ」というわけにはいきません。
(クレイセラピーによって免疫力がアップすることは考えられますが、ウイルスを直接的に殺すわけではありません)
※他にもご質問がございましたら、お問合せフォームよりご連絡くださいね!こちらのページに追記させていただきます。
★クレイでもウイルス除菌できることが分かりました!