スキンケア裏話(3)~保存剤のリスク

スキンケア化粧品

「イーコンのスキンケア商品って、どこのメーカーのどんなブランドよりも絶対にいい!」という自信の根源シリーズ、第三回目です。

第1&2回では、乳化剤・香料という観点から、自然素材を厳選している理由をご案内しました。

あまり知られていない化粧品のリスク・・・ 他にもあるんです。


保存剤はほんとうに安全?

小ロットにこだわる もう1つの理由は、保存剤の問題です。

市販の化粧品にどんな保存剤がどれほど使われているかご存知でしょうか?
そして、それらの保存剤にどんなリスクがあるか?
お時間のあるときに、ぜひ調べてみてください。

たとえば、ブチル・パラベンは「発がん性、アレルギーのリスク」を科学的に立証されていて、欧州連合(EU)では既に使用禁止になっているのですが、日本政府はいまだに規制をかけていません。なので、日本の化粧品ブランドの成分表を見たら、よく出てきます。他にも有害なのに平気で使われている保存剤がいろいろとあります。

そもそも、自然の素材を利用していて、腐らないほうがおかしいのです。
お肉もお野菜も、いずれ腐りますよね?
それが自然の摂理というものです。

本来腐るべきものを腐らないようにする、ということは、自然界からしたら「不自然」なことをしているわけです。
私たちの健康に影響するのも当たり前でしょう。

※「腐る」というのは、雑菌(細菌や真菌=カビ)が繁殖する現象ですので、保存剤の仕事は「菌を殺す=生きた細胞に打撃を与える」ということです。

そう考えていくと「体に害のない保存剤」という発想自体が矛盾していることがお分かりいただけるでしょう。

最近では、新しく開発された「ナチュラルな保存剤」というものも、いろいろと出回っており、イーコンでも研究してきました。

が、自然から抽出されたものであっても、雑菌を殺すだけの力がある成分というのは、細胞に打撃を与えます。概して、お肌への刺激も強い。(敏感肌の福島は、ヒリヒリしたり、赤く炎症を起こしたりしてしまいます)
だって、雑菌の細胞を破壊するのが保存剤の仕事ですからね・・・

覚えておいてください、この2つの基本ルール。

1)ナチュラルなものでも、安全とは限らない。

2)保存力の強いものほど、人間にも有害である傾向がある。


シェルフライフという制約

ところが、日本の化粧品流通業界では、シェルフライフ(棚に置いておける流通期間、つまり未開封での保存期間)が3年はないと、卸業者・お店の定番商品として扱ってもらえません。だから、人工保存剤のリスクを無視してでも、会社の存続にかけて、腐らない化粧品を製造しなければならないわけです。

※ちなみに、日本の法律では、消費期限が3年以上の化粧品には、消費期限を記載する義務がありません。消費期限が書かれていない化粧品にはどれほどの人工保存剤が加えられているのでしょうか?

イーコンは幸い、そういった中間業者による流通システムのお世話にならずに、製造後すぐに新鮮な商品をユーザーさんのお手元に直接届けられます。

それなら、そんなリスキーな保存剤は使いたいない!
かといって、お客さまが使い切るまでに劣化してしまったら意味がありません。

そこで、ROE(ローズマリーオイルから抽出された天然の抗酸化剤)と、GSE(グレープフルーツシードから抽出された天然の防腐剤)を組み合わせ、それを駆使して、未開封で1年半はもつようにしています。

ROE, GSEともに手作り派には長年利用されてきたもので、今のところ健康へのリスクは懸念されていません。でも人工保存剤のような強い殺菌力はないため、保存力は限られています。

そこで、イーコンでは少しでも保存期間が伸びるよう、空気が入らない(酸化しにくい)プッシュ式の(雑菌が混入しにくい)エアレス容器を使う、といった容器の工夫も行っています。


できたてほやほや。フレッシュなスキンケア化粧品

このように人工保存剤を避ければ、品質を保証できる使用期限が短くなってしまう。

だから、いつも新鮮な化粧品をお届けするために、少量ずつ頻繁に製造しています。

イーコンではもう毎日のように、製造担当みゆきが何かしらのスキンケア化粧品を手作りしているんですよ。

手作業でちょこちょこと製造するのは、手間ですし、製造コストもかかります。

それでも、やっぱり危険な保存剤や強すぎる乳化剤は使いたくないのです。

これがイーコンがこだわる「小ロット生産」の大きな理由です。

 

そして、できたてほやほやの新鮮なスキンケア化粧品は、やっぱりパワフルなんです。

長いこと棚に置かれるシェルフライフの長い化粧品を「カップヌードル」にたとえるなら、イーコンのスキンケア化粧品は「じっくり仕込んだこだわりのスープに、ゆでたての麺をひたしたラーメン」みたいなもの。新鮮さがぜんぜん違うのです。

 

フレッシュだからこそ、植物原料のエネルギーがそのまま生きている♪

イーコン・スキンケア化粧品の「パワフルの源」がお分かりいただけたでしょうか?

 


 ~ ☆゜*:..。.:*・゜*+:。.。。:+* *:..。.:*・゜*+:。.。。:+* ☆”~~

『カカドゥ・プラム』抽出液 配合
2019年2月より、スキンケア・レシピ改良リニューアル!

 

カカドゥプラムの実

スキンケア商品スキンケアシリーズから、人気の3商品が、オーストラリア原産植物『カカドゥ・プラム』成分を加えて、さらにパワーアップしました!
カカドゥ・プラムは、オーストラリア北部熱帯地方の過酷な野生環境で力強く育ちます。

野生に実る「すもも」の一種で、類稀なる圧倒的なビタミンC含有量を誇ります。
その成分を壊さないよう、植物細胞と同じ溶媒に溶け出させた抽出成分を使用していますので、じかに効きます☆

【カカドゥ・プラム効果】
ビタミンCはコラーゲンを生成するので、肌に弾力・ハリが出て
シワが目立たなくなります。そして、とにかく白くなります。顕著な美白効果に驚かされます!

《リニューアルされた商品アイテム》
リバイタルエッセンス+
リフレッシュローション+
ローズモイスチュアライザー+
(ラベルの商品名に「+」が表示されたものが、リニューアル後の商品です)

みなさんのご感想、こちらよりお待ちしております♪

About 福島 麻紀子

E-Conception(イー・コンセプション)創設者&代表。 国際ナチュラルセラピー協会(INTA)元理事。 国際クレイセラピー協会(ICA)元理事。 主な著書に『大地のエネルギーで癒すクレイセラピー』(フレグランスジャーナル社)、『赤ちゃんからのナチュラルケア』(学陽社)がある。 オーストラリア在住。

One thought on “スキンケア裏話(3)~保存剤のリスク”

  1. 裏話1ー3を読みました。今日本で自然素材をうたった化粧品がズラリと並んでいますが、成分(記載されている分のみ)を調べてみると、“やっぱりこんなにxちゃん達が入っているのか。。とがっかりさせられます。作り手のポリシーがしっかりと投影され、信頼できる原料でできている化粧品は、本当に貴重な存在です。イーコンのお化粧品に出会えて本当にラッキーでした。これからも末永く製造して頂きたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です