痛みにはアロマかクレイか?

痛みにはアロマかクレイか

「ジョイントケアバーム」「クイックヒール」の違いについて、ご質問いただきました。

Q. 「どちらも鎮痛作用があるということですが、香りも似ていますね。どんな違いがあるのですか? また、どういうときにどっちを使うといいのですか?」

A.  この2品の違い、ひとことでいうと、アロマセラピー VS クレイセラピー です。

「ジョイントケアバーム」は福袋2020の目玉商品でした。スポーツや加齢による関節の痛みを鎮める、即効性のあるアロマアイテムを意図して精油濃度高めのバーム状に仕上げました。

精油を植物油に加えたアロマブレンド「ペインリリーフ(希釈タイプ)」もイーコンのロングラン人気商品ですが、バーム状のほうが長時間患部に留まるのと、塗るときに扱いやすい(お年寄りでも自分で手軽に塗れる)ことを考えて開発したものです。

ジョイント ケア バーム

ジョイント ケア バーム

「クイックヒール」「ジョイントケアバーム」開発後、理学療法士との話し合いから「クレイセラピーの特性を生かして、誰にでも安全に使える、理学療法的なサポートとなるアイテムはできないか?」という問題意識から開発がはじまりました。

アロマを生かしたアイテムはいろいろあるけれど、精油が使えない人(皮膚刺激やアレルギーを起こしやすい人、てんかん持ちの方や妊娠・授乳中の方)もいますので、どなたにも安心して使えるもの、アロマの力ではなく(ほとんど禁忌のない)クレイの力で痛みをコントロールできるものを開発しました。

クレイには不思議なほど優れた鎮痛作用があるので、クレイ湿布を手作りすればいいのですが、手間もかかるし、ある程度クレイセラピーの知識が必要です。

そこで、クレイセラピーをご存知ない方でも手軽に使えるものを開発したいと考えました。

鎮痛作用を発揮するクレイペーストのレシピは分かっていましたが、クレイペーストは時間が経つと乾燥して固まってしまうという問題があるので、ちょうどよい粘性を保てるよう工夫しました。

どちらも同じ精油ブレンド(ペインリリーフ)を応用していますが、「ジョイントケアバーム」は精油濃度が高め(4%)なのに対して、「クイックヒール」の精油濃度はごくわずかで、ほんのり香りづけとしか考えていません。

実は、「クイックヒール」の抗炎症、鎮痛作用は、ほとんどクレイによるものなんです。

(とはいっても信じてくれない人も多いだろうから、アルニカと精油もちょっと入れた。笑)

クイックヒール

クイックヒール

「ジョイントケアバーム」はアロマの化学成分が作用するものですから即効性に優れ、急な怪我やギクッと来たときに使えます。家庭の救急箱に入れておきたいアイテムであり、スポーツするときはいつも持ち歩きたいアイテムです。

一方、「クイックヒール」のほうは慢性の症状、たとえば腱鞘炎とかテニス肘、アキレス腱の損傷のような治癒に時間がかかる症状のメンテに向いています。スポーツ後にお風呂に入ってゆっくりマッサージしたあと寝る前に塗る、といった感じで使っていただきたいアイテムです。

でも、「クイックヒール」にも即効性があるようで、「つけるやいなや痛みが消えた」という声をよく聞きます。

クレイのパワー、すごいですね!

 

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クイックヒール

クイックヒール

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